資産運用における「リスク」とは
リスクと聞くと、危ない、危険といったイメージを持たれるかもしれませんが、資産運用・投資において「リスク」とは、一般的に不確実性のことを指します。 不確実性も少しわかりにくいかもしれませんが、簡単に言うと「振れ幅」のことです。 「リスクが大きい」という言葉は、その振れ幅が大きいということですね。 なので、損失が大きいということだけを指すのではなく、利益を大きく得る可能性もあります。 その変動幅が大きいということです。 また、投資におけるリスクには様々種類があります。 具体的には、 ...
働きながら年金を受け取る場合の調整について
働きながらでも年金を受給することができますが、給与と年金の合計額が一定額を超えると年金額が調整されます。 調整とは給与と年金の合計額によって、年金の一部または全部が支給されなくなることをいいます。 この仕組みは「在職老齢年金」と呼ばれ、支給停止の判断となる合計額のことを「支給停止調整額」といいます。 この「支給停止調整額」は毎年見直しが行われ、2024年4月からは50万円となっています。 調整後の年金支給月額の計算式 基本月額と総報酬月 ...
車の所有権解除手続について
車を自動車ローン等で購入した場合、ローンを完済した際に所有権留保の解除(以下、所有権解除)という手続が必要です。 ローンで購入した場合、その車の所有者はクレジット会社等になっており、完済したからといって、名義が自動的に変更になるわけではありません。 手続することは法律で定められているようですが、すぐ行わないからといって何か不都合があるわけではないですし、そもそも手続が必要なことを把握してなければ、手続せずにそのままということもあると思います(私もしばらく放置してい ...
バイクの1年半点検に行ってきました
先日、バイクの半年点検(1年半点検)に行ってきました。 1年毎の法定点検と違い、半年の点検はプラザ安心点検という名称で、点検項目が少ない?のか短い時間で終わります(前回の点検(1年点検)のときは数時間かかったような。。)。 今回の点検は1時間弱で終了しました。 特に問題もありませんでした。 よかったです。 走行距離は依然として少なめですが、走行距離が少ないから問題ないということではありませんね。 時間の経過による劣化等もあります。 バイクに限らずではありますが、使 ...
順番、大事。
順番が大事なことがあります。 手順通り進めることが大事だったり、そうすることが効率的とか、そうしないとうまくいかないこともあります。 それ以前に「順番を守る」ことが大事なことも。 子どものころから教えられていることかもしれませんね。 子どもであれば順番を待つということが理解できず、自分の気持ちだけでおし進めることもあるでしょうが、残念ながら大人になってもできない人もいます。 最近ありえない感じの順番飛ばしを受けました(修行 ...
月100時間目標、その実績
以前記事にしました。 月間100時間。 今は税理士業についてのみの目標としていますが、自分の中ではちょうどいい尺度となっているので、定期的に検証しているところです。 2023年の実績については、以前11月末時点での現況で確認し当時6勝5敗でした。 実際のところ12月は100時間超となったので、6勝6敗でイーブンという結果でしたね。 ちなみに2024年については、8月までの集計で4勝4敗。 今のところイーブンペ ...
戸籍証明書等の広域交付制度
2024年3月1日から戸籍法の一部改正による「広域交付制度」がスタートしています。 相続手続きにおいては、亡くなられた方の出生から死亡までのすべての戸籍謄本と相続人全員の戸籍謄本を取得する必要があります。 戸籍は、筆頭者の本籍地の市区町村に請求する必要があったので、ケースによってはすべての戸籍謄本を取得するのに、時間や手間がかかることもありました。 広域交付制度より、本籍地以外の市区町村の窓口でも、戸籍謄本等を最寄りの市区町村窓口で請求することが可能 ...
相続放棄と保険金の非課税枠について
相続を放棄すると、はじめから相続人でなかったものとみなされます。 ですが、当該相続の被相続人が被保険者となる生命保険金は受取人の固有財産となりますので、相続を放棄した人も受け取ることができます。 相続時に相続人が受け取る生命保険金は、「みなし相続財産」として、相続税の課税対象となりますが、生命保険金については非課税枠が設けられています。 500万円×法定相続人の数 ここで注意点があります。 この非課税枠は、相続人が受け取った場合に適用さ ...
じゃがツー2024夏
今年の初夏に行ってきたじゃがツー(私達が勝手に読んでいるじゃがちゃんツーリングの略称)。 夏の終わり?にまた行ってきました。 じゃがちゃんが特別食べたいとか好きということではないのですが(おいしいですけど)、ツーリングルートとして、私たちにとってちょうどいいので、目的地になりがちです。 で、せっかくなので、いただこうということで、結果的に「じゃがツー」になっている感じですね。 海沿いのコースで、車も信号も少なめなので、好きなルートの1つ ...
法人が投資信託を売却した場合の処理
投資信託の売却方法には、「買取請求」と「解約請求」があります。 「買取請求」は、有価証券の譲渡と考えます。 個人の上場株式の譲渡所得(申告分離課税)のような取り扱いとなります。 「解約請求」の場合、個別元本を超過する金額については、配当金と考えます。 なので、分配金と同様に、15.315%の所得税が源泉徴収されることになります。 また、勘定科目も買取請求の場合は、譲渡と考えるので、利益については投資有価証券(有価証券)売却益を用います。 解約請求の場 ...
郵便切手の譲渡と消費税
消費税の法律では、国内において行われる資産の譲渡等のうち、一定のものについては、消費税を課さない(非課税)と定められています。 その中の1つに、「日本郵便株式会社等が行う郵便切手類の譲渡、法令に定める印紙の売渡し場所における印紙の譲渡」という規定ありますが、この規定により消費税が非課税とされる郵便切手類または印紙の譲渡は、日本郵便株式会社等が行う郵便切手類または印紙の譲渡に限られています。 なので、それ以外の郵便切手類または印紙の譲渡に ...
住信SBIネット銀行のATM手数料改定(2024年12月1日から)
住信SBIネット銀行は、現在メインで利用しているわけではないですが、サブ口座として利用しています。 これまで、ATM利用手数料については、スマートプログラムという商品やサービスの利用状況によって優遇を受けられる個人向けサービスのランクによって、一定回数まで無料にすることができましたが、2024年12月1日からその内容が改定されます。 利用シーンによっては、改悪となる人も多いかもしれません。 主要な改定内容は、以下の2点となります。 「アプリでATM」 ...











