開業5年目がスタートしました
2021年8月1日に開業しました。 昨日で丸4年が経過し、今日から5年目のスタートです。 開業4年目を振り返って思うこと 8月1日がいわゆる独立記念日です(実際のところ、開業した年の8月1日は日曜日だったので業務開始は2日からです)。 独立記念日だからといって、何か特別なことをするわけではありませんが、1つの区切りではありますので、1年を振り返ってみるようにはしています。 1年経ったとき、2年目、3年目にもブログの記事がありますから、まずはそれを確認するところから始まります。 ...
「Dropbox Passwords」サービス提供終了
何かと大変なパスワード管理ですが、私は「Dropbox Passwords」というサービスを現在メインで利用しています。 Dropboxを無料プランで利用している場合は、利用について一定の制限がありますが、有料プランユーザーの場合は、実質無料?で利用でき、使い勝手も悪くなかったので便利に使わせてもらっていました。 なんとなく予感はしていたのですが、昨日「2025年10月28日をもってサービス提供を終了」のお知らせが届きました。 具体的には3段階のスケ ...
金融商品のインデックス型、アクティブ型とは
NISA口座を開設して、投資をはじめたという方から、「インデックスファンド(以下、インデックス型)」と「アクティブファンド(以下、アクティブ型)」というのがあるけど、どっちがいいの?といったご質問受けました。 本日は両者の違いについて少し確認してみたいと思います。 インデックス型 インデックスとは、市場の動きを表す指数(例えば、日経平均株価やTOPIX、S&P500など)のことですが、それら指数に連動するように設計された商品を「インデックス型」といいます。 特定の指数に ...
海外出張に係る経理処理(消費税)
消費税の課税仕入れ 消費税の課税対象となるかは、その支払いが次の4つの要件を満たしているかどうかで判断します。 国内において行うもの(国内取引)であること 事業者が事業として行う取引であること 対価を得て行うものであること 資産の譲渡、資産の貸付け、サービスの提供であること 1~4の要件の何れか1つでも満たしていない取引については、消費税の課税対象外となります。 海外出張の旅費は原則不課税 このことから、「海外出張のために支給する旅費、宿泊費及び日当等」については、原則として課 ...
電子申告と書類の保存
電子申告の場合に省略できる書類 書類の保存期間については、よく尋ねられる項目の1つです。 どちらかというと、破棄していいのはいつまでの書類か、ということかと思います。 所得税の確定申告をe-Taxで行うと、一定の書類の添付を省略できます。 例えば、源泉徴収票や生命保険料の控除証明書、医療費通知など、一定の第三者作成書類については提出または提示を省略できることになっています。 保管・保存は省略できない ただ、この制度は添付を省略できる制度であって、保管・保存を省略できるものではあ ...
年々兄弟全員集合が難しくなってる
昨日、兄弟での食事会でした。 思ったことなど書いてみます。 全員集合の難易度 プロフィールページにも書いていますが、7人兄弟です。 7人兄弟の長男です。 今よりも兄弟がいる人のほうが多い時代ではありましたが、2、3人とかが多く、さすがに7人兄弟というのは、同学年にはいなかったと記憶しております。 当時でもめずらしいほうだったかと。 昨日兄弟で集まって食事会をしたのですが、全員集合とはなりませんでした。 だいたい、いつも誰かがかけてしまいます。 他県に住んでいる兄弟、県内でも離島 ...
申告し忘れた過去の上場株式等の譲渡損失
上場株式等の譲渡損失の繰越控除 上場株式等の譲渡損失は、上場株式等の配当等(分離課税で申告要)、他社口座の譲渡益と通算(相殺すること)が可能です。また、控除しきれない損失がある場合は、翌年以降3年間にわたって繰り越し、上場株式等の譲渡益等から控除することができます(繰越控除)。 繰り越す場合には、一定の書類とともに連続して確定申告書を提出する必要があります。 期限後申告の可否 連続して一定の書類を添付して申告することが要件となっていますが、期限内の提出は求められていません。なの ...
申告しなかった(申告した)特定口座の訂正
特定口座(源泉徴収あり)は申告しなくてもいい 証券口座の種類の1つに「特定口座」というものがあります。 特定口座で売却した株式については、証券会社により年間取引報告書が作成されるので、確定申告の事務負担はかなり軽減されます。 また、「源泉徴収あり」を選択した場合、証券会社が源泉徴収して納付するので、原則確定申告が不要となります。 源泉徴収で課税関係は完了なので、前述のとおり原則確定申告は不要となりますが、あえて申告するケースもあります(一定の注意点もありますので、申告するかしないかは慎重に検 ...
特定口座と確定申告
特定口座とは 証券口座の種類の1つに「特定口座」というものがあります。 特定口座で売却した株式については、証券会社により年間取引報告書が作成されるので、確定申告の事務負担はかなり軽減されます。 また、「源泉徴収あり」を選択した場合、証券会社が源泉徴収して納付するので、原則確定申告が不要となります。 申告したほうがいいケース 特定口座の場合、源泉徴収で課税関係は完了なので、前述のとおり原則確定申告は不要となりますが、あえて申告をしたほうが良いケースもあります。 いくつか列挙してみ ...
資本的支出と修繕費について
保有している固定資産を修理や改良した場合、資本的支出か修繕費かの区分が必要となります。 基本的な区分方法について確認してみたいと思います。 資本的支出 資本的支出とは、固定資産の修理や改良のために支出した費用のうち、その固定資産の価値を高め、又は耐久性を増すものであると認められる部分の金額のことを指します。 建物の避難階段の設置など、物理的に付加した費用 用途変更のための模様替えなどの改装費用 通常の取り替えの場合を超える高性能な部品への交換費用 など。 &nbs ...
経費計上のタイミングについて
経費をいつ計上すればよいか、迷う、悩むという方もいらっしゃるかもしれません。 少し確認してみたいと思います。 ちなみに金額の大きいモノの購入については除きます。 「減価償却」という別の考え方で経費にしていきますので。 基本はモノを買ったとき、サービスを受けたとき 経費を計上するタイミング、つまりいつの日付で経費にするかですが、基本は「モノを買ったとき」、または「サービスを受けたとき」です。 モノ・サービスの提供日が基準となります(厳密にはモノであれば使い始めたとき)。 クレジッ ...
合計所得金額と総所得金額等の違い
確定申告で出てくる用語に「合計所得金額」と「総所得金額等」というものがあります。 「合計」も「総」も似たような意味合いなので、違いがわからない、迷うという方もいらっしゃると思います。 頻繁に尋ねられることはないので、違いがあることは知っていても、不意に聞かれると即答しにくいかもしれません。。 合計所得金額と総所得金額等 「合計所得金額」と「総所得金額等」は、一定の繰越控除適用前か後かという違いです。 「合計所得金額」が適用前、「総所得金額等」が適用後です。ちなみに、「総所得金額 ...










