ライフ 独立

独立後の仕事納め、年末年始について

2021年8月1日に独立しましたので、独立後はじめての年末年始を迎えます。
当然ですが、独立前とは違ったものとなるでしょう。

 

 

 

仕事納めをいつにするか

勤務しているときは、仕事納めの日がいつと決まっていました。
お客様にも、年内の業務・年明けの業務開始について案内していました。
独立後はどうかというと、特段決めていませんでした。
お客様からも「仕事納めは?」とお尋ねいただくことがありましたが、「この日と決めてるわけではないんですよね~」とそのまま伝えていました。
なんとなく、「ですよね~」という感じでご理解いただいたものと思います。
お尋ねされた当初は決めなきゃかな?とも思いましたが、最終的には「別に決める必要ないな」という結論に至っています。店舗型でもありませんのでご案内しなくてもいいかと。

 

年末年始をどうするか

勤務しているときの年末年始は、仕事はあったりなかったりで、それによって休みの日も出たり出なかったりではありましたが、完全休館の日もあったので仕事をしない日もありました。
それなりに長い休みになるので、「ゆっくりしたい」とか、「何か日頃できないことを!」とか考えたりもしていましたが、今はそれなりに、日頃からゆっくりとしたペースでやっているので、年末年始だからどうというのは考えていません。
これまでどおり、年末年始についても基本的には土日祝以外はゆる~く仕事という感じになると思います(今は土日祝もゆるく仕事してしまっていますが、、)。
日頃と違うこととすれば、日中家族がいるので、家族との時間が増えるとは思います。

 

まとめ

振り返ると、1年前の今頃は、独立の意思を固めていたので、また違った心持ちでした。
業務のほうも諸事情あって少し慌ただしく過ごしていましたし。
そして、それより前はというと、税理士試験の勉強や修士論文の執筆で、ゆっくりではありませんでした。
精神的には、これまでとはまた違った年末年始を迎えることになると思います。

 


■編集後記
年内計画していたイベントがすべて終わったので、少しもの悲しい気持ちに、、
何か企画しようかと思案中です。

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  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、45歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から日々更新中。

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