ライフ 長崎

秋ツーリングの服装は難しい(来年以降への備忘録)

 

秋はツーリングするのにいい季節だと思っていますが、意外と服装をどうするか迷ったりもします。

 

先日、雲仙へ夫婦でツーリングした際、改めてそう思いましたね。

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当日は、市内の最高気温26℃、目的地付近の最高気温は22℃と、スタート地点と目的地での気温差も結構ありました。

山間部を登っていくルートなので、体感気温はもう少し低くなったものと思います。

 

ただ、どうしてもスタート時の状況で考えてしまい、私は結果的には軽装過ぎましたね。

雲仙へ登っていく道中は、涼しいを通り越して、少し寒いと感じるところもありました。

 

今回のように気温差が4℃、ルート次第では体感温度での差はもう少し大きくなりますので、着用する服装のみで対応するのは難しいんでしょうね。

 

妻は元々寒がりなほうなので、メッシュジャケットの下に長袖を着て、加えて1枚調整できるものを持参していました。

 

ジャケットの下に何を着るかは、暑くなるのを避けたいのか、寒くなるのを避けたいのか、個人差があるので一概にこれがいいとは言えないと思いますが、結果的には、妻が実施した1枚調整できるものを持参するというのベターな作戦だったのかなと感じています。

 

ツーリング時に限らずですが、過ぎてしまったら、暑い寒い、どんな感じだったか忘れてしまいます。

 

たぶん、来年の今ぐらいにまた、同じように迷うかもしれませんが、この日のデータを元に思い出すようしたいと思います。

 

 


■編集後記
昨日はオフ。
妻の友人来訪。
夜は上の娘の誕生日が近いので、家族で近くの回転寿司へ。
最近、家族の誕生日付近で恒例となっています。
美味しくいただきました。

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  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、45歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から日々更新中。

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