
均等割と法人税割
法人住民税は、文字通りではありますが、法人が払う地方税です。
均等割と法人税割の2つの税割で構成されています。
均等割は赤字でも払う
法人税割は、法人税額(国税)を基準にして、都道府県と市町村に納める税金です。
均等割は、法人であれば等しく納める必要がある会費のような税金となります。
法人税割は、法人税額が基準なので、利益が出てる法人ほど税額が高くなりますが、利益がマイナスで法人税額が0の場合は発生しないことになります。
これに対して、均等割は利益がマイナスであっても納める必要があります。
「なんで均等割ってあるんですか?」と、お尋ねいただくことがありますが、応益負担という考え方に基づいており、法人も一定の行政サービスを受けるのだから、地域社会の会費として、個人と同様に費用を分担してください、という意味合いかと思います。
均等割の金額
均等割の金額は、都道府県は資本金等の額、市町村は資本金等の額と従業員数による区分で決まります。
ちなみに長崎県と長崎市の均等割は下表のとおりです。
そういえば、自分の法人の1期目がちょい利益(10万円ぐらい)だったので、均等割がだいぶ重く感じました。
月割だったので満額ではなかったんですけど、均等割入れたら税率50%超えてるやん、という感じで。
一般的に実効税率に均等割は含めませんけど、自分で払うときはそんな気持ちでした、、
■編集後記
昨日は午後から面談1件。
夜はお客様の納涼会に参加。
普段はリモートなので、直接お会いできる良い機会となりました。
楽しい時間でした。お世話になりました!

