独立

freee会社設立を使ってみました②(電子署名完了の連絡がありました)

昨日の記事の続きです。

freee会社設立を使ってみました

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昨日、電子定款への電子署名の依頼(代行手数料5,000円振り込み実行)をしました。

通常5営業日には完了の連絡があるとのことでしたが、タイミングがよかったのか、翌日の今日完了のメールがありました。

今後の手続きについて記事にしたいと思います。

 

電子定款の確認

まず、完了した電子定款の電子署名(印影)が確認できるかの確認をします。

スマートフォンでは正しく表示されないこともあるとのことで、必ずパソコンで確認するよう指示がありました。

正しく表示・確認ができました。

 

電子定款をCD-Rへ書き込む

確認ができましたら、その定款データをCD-Rへ書き込みます。

登記の申請書類と合わせて、定款を保存したCD-Rも法務局へ提出するようです。

私は、データ用のCD-Rを用意しておりましたので、そちらに保存しました。

 

法務局への提出書類の出力・押印

freee法人設立のページから、登記書類を一括してダウンロードできるので、そのデータを出力します。

それぞれの書類に押印する印鑑が記載されているので(法人実印、個人実印など)、該当箇所に押印します。

昨日に引き続きですが、かなり便利ですね。

 

出資金の入金

次に、出資金の入金手続きです。

設立発起人1人の口座に、発起人それぞれの名義の口座から入金します。

合同会社の場合、行政書士からの定款作成完了の連絡が来た日以降の日付で入金する必要があるようです。

 

入金を証明する書類の準備

出資金入金の内容がわかる資料が必要となるようです。

私は、ネット銀行の明細を準備する予定です。

  • 銀行名・支店名・口座番号
  • 通帳の名義人
  • 出資金を入金した明細ページ(日付、振込人、金額がわかるもの)

上記、情報が表示されているページを印刷します。

 

まとめ

登記申請に必要な書類は、申請日を入力してダウンロードするだけで一式の資料が準備できました。

書類のまとめ方についてのガイドもあるので、その通り準備すれば無理なく整理することができそうです。

あとは、法務局へ申請に行くだけといった感じです。

当日は、上記で準備した書類と、

  • 現金60,000円(登録免許税)
  • 法人実印・発起人の実印(修正、押印漏れのときに必要)

も準備する必要があるようですね。

近いうちに申請してみようと思います。

スムーズに終わればいいのですが。

 


■編集後記
昨日は、キックオフ面談のダブルヘッダー。
早めに終わるかと思いきや、予定時間みっちり、、ハードな1日でした。

 

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  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、46歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から 日毎日更新中。

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