
国税庁のホームページに「令和6年分 相続税の申告実績の概要」が公表されています。
相続税については、2013年の税制改正で基礎控除が引き下げられたことにより、2015年以降相続税の課税割合が上昇しております。
それ以前は4%台、100件相続が発生した場合、相続税の申告が必要な件数が4件と言われていました。それが、その倍の8%台になったとのこと。
「令和6年 相続税の申告実績の概要」によると、2024年分は10.4%に達し、相続税の申告割合が初めて1割を超えました。相続税を納めた人の数も2020年分以降増加を続け、2024年分は約36万人となっています。
前述の基礎控除の引き下げに加え、地価の上昇、金融資産の増加、独身者の増加、相続人の減少などがあり課税される方の範囲が広がっています。おそらく、この傾向は今後も続くものと思われます。また、税制改正の動向も踏まえると、相続税に関わる方ははますます増えていくでしょう。
税理士事務所の業務についても同様で、通常業務の1つとして関わる必要が出てくるものと肌で感じております。
■編集後記
昨日はオフ。
いつもはランニング+ウォーキングにしていますが(最後の上り坂がきついので、、)、昨日から最後まで走るに変更しました。
きついんですけど、なんとか。
ランニング前に、久しぶりにソロツーリング。
いつものコースを少しだけ、暑くも寒くもないちょうどいい気候でした。
短い時間でしたが楽しめました。