ライフ

終わり、そして始まり

今日は3月31日です。

年度末で、なんとなくせわしく動いている感じもあったり、それが理由かわかりませんが車も多い印象を受けます。

 

個人的には、年度末だからどうということもなく、他の日と同じ感じで過ごしております。
月末及び月初にすると決めていることがあるので、年度末というか月末だからというのは多少あります。

 

ただ、娘たちにとっては今日と明日では環境が変わることになります。

下の娘は今日が保育園の最終日でした(卒園式はちょっと前に終わりました)。
保育園で行っているスイミングも最後だったので、夫婦で見学してきました。

 

保育園は上の娘のときから考えると、10年弱お世話になりました。

 

小学校の入学式はまだ少し先ですが、早速明日から学童に行くことになります。
本人に尋ねたところ、「保育園に行かなくなるのはさみしいけど、小学校楽しみ!」とのこと。

前を見ている感じがします。

 

上の娘は、1年前にはじめた習い事について変化があります。

今まで通っていたところから、別のところにお世話になることになりました(今はどちらも週1で行っています)。
曜日等の条件など、もろもろありまして、、

今のところも楽しく行っていたので一定の寂しさもあるようですが、新しい環境はそれはそれで楽しみのようです。

 

個人的には、環境の変化を体感することは少なくなっています。

娘たちがそれぞれ新しい環境にワクワクしている姿をみて、新しいことへの取り組みは引き続き意識して実施していきたいなと思っているところです。

 

最近、勉強したいと思いスタートしたことがあるので、まずはそれから。

引き続き精進したいと思います。

 

 


■編集後記
昨日は午後から面談1件。

税理士会から届いた資料に「税理士のひみつ」という本が同封されていました。
多少う~ん、という感じもありますが、マンガなのでまあそういう感じに描くでしょうね、と理解できるところです。
気になる方は、学研のキッズネットに電子版が無料公開されていますので、ご確認いただければと思います。
https://kids.gakken.co.jp/himitsu/library-work007/

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個人事業主の所得補償保険に係る税務について

  所得補償保険とは、病気やケガによって就業不能となったときの所得減少に備える保険です。 個人事業主については、公的保障が少ないため、働けない期間、収入が減るリスクはお勤めの方と比較して高いといえます。   支払う保険料について 事業主が自己を被保険者とする保険料については、事業のための経費ではないため、支払った保険料は必要経費とはなりません(生命保険料控除の対象)。   受け取る保険金等について 保険金については、「身体の傷害に起因して支払を受けるもの」に該当するので非課税 ...

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税金ほか

代表取締役等の住所非表示措置について

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ライフ 長崎

2025 長崎ランタンフェスティバルに行ってきました

  今年も「長崎ランタンフェスティバル」に家族で行ってきましたよ。 自分1人ならおそらく行かないであろう天候(雪、寒い)でしたが、娘たちの「行きたい!」には応えたいという思いがあるので、決行いたしました。 ちなみに去年は雨。。     前情報のとおり、人出はかなり少ないものでした。   印象としては、例年の半分以下といった感じでしょうか。 あまり人混みが得意ではないので、個人的にはありがたかったです。 動きやすいし。       とは言 ...

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税金ほか

退職所得の確定申告

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税金ほか

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相続で引き継いだ減価償却資産の取り扱いについて

  相続によって減価償却資産を引き継いだ場合の取り扱いについて確認したいと思います。   減価償却資産とは 「減価償却」とは、時間の経過によってその価値が減っていく、という考え方に基づき計算されるそのモノの価値の目減り分です。 長く使えるものは、一度に経費にするのではなく、その期間に応じて、分割して経費にしていくことになります(費用配分といいます)。 業務に使用していて、かつ時間の経過とともに資産価値が減少する固定資産を減価償却資産といいます。   相続で引き継いだ減価償却資 ...

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借家人が受ける立退料の取り扱いについて

    事業所や住居を借りている個人が、その事業所等を明け渡して立退料を受け取った場合には、受け取った立退料の性格から区分され、それぞれの区分によって各種所得の収入金額となります。   所得区分については以下のとおり。 借家権の消滅部分 家屋の明け渡しによって消滅する権利の対価の額に相当する部分は、総合課税の譲渡所得の収入金額となります。  休業補償部分 立ち退きに伴って、その家屋で行っていた事業の休業等による収入・経費を補填する金額は、事業所得の収入金額となります ...

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  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、45歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から日々更新中。

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