ライフ

大型二輪卒業検定

 

大型二輪の卒業検定を受験してきました。

 

どうにかこうにか、無事、合格することができました!

 

率直にうれしいです!

 

それと、色々と運もよかったと思います。

 

卒業検定のコースが2コースだったのがラッキーでした。

 

前日に、みきわめ担当の先生から、「どっちのコースが不安ですか?」と尋ねられ、後から覚えたほうの2コースがやや不安だったので、「2コースの方が・・・」と返答したところ、2コースを少し多めに確認させてもらっていました。

 

直前の教習(みきわめ)で2コースを多めに確認できていたので(指摘含め)、イメージがよりしやすかったように思います。そのことが効いたように感じます。

 

一つ前のかたがバッチリ決めてこられたので、緊張感がさらに増しましたが、自分は自分と思い、各課題については、もう「タイム無視」で臨みました。

 

結果発表前、総括として検定員の先生から一人ひとりに話がありましたが、「一本橋が早かったかな?いや、だいぶ早かったよ!?」と言われたので、スーッといっちゃったのでしょう。。
2、3秒早かったかもしれませんね。

 

でもいいんです。とにかく落ちないことが目標だったので。

 

気になっていたことが一つ終了したのでとにかく安堵しております。

 

早速、来週のどこかで試験場に手続きにいこうと思います(念願のゴールド免許に変更です)。

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1ヶ月ちょっとと短い期間ではありましたが、ご指導いただいた先生方には大変お世話になりました。

 

ありがとうございました。

 


■編集後記
家にいるときはApple Watchの文字盤はミッキーにしています(しないといけません)。
タッチするとミッキーの声で時刻を教えてくれるのですが、ときどき時刻に続けて、笑ったり、挨拶するときがあるので、それを期待して、娘たちが何度も連打しております。
ミッキーも大変そうです。。

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  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、45歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から日々更新中。

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