独立

独立前後で変えたこと・変わったこと

独立してから170日ほど。

色々な変化がありますが、最近思ったことや出来事から、変わったなと思うことをいくつか挙げてみたいと思います。

昼散歩の一風景。

 

 

 

寝る前にアラームをかけなくなった

 

寝る前にアラームを設定しなくなりました。

この時間に起きないといけないということもありませんし、保育園に送っていく時間までには必ず起きているので、アラームをかける必要がなくなりました。

起きる時間は、前の日の寝る時間次第という感じです。

ただ、以前は完全な朝型スタイルでしたが、最近では夜遅くまで起きていることも増え、起きる時間がだんだん遅くなっています、、家族の中で1番最後に起きることも、、

娘から、「まだ寝てる!」と言われているとか…

娘たちからすれば、おそらく、私が早起きだったという認識はないので、遅くまで寝てるでおなじみになっているのだと思います。

これから、いろいろと改善に努めたいと思います。

 

仕事の合間に運動するようになった

 

自宅が仕事場なので、その日の予定を自由にデザインできるようになりました。

仕事→運動→仕事→プライベートの予定、からの仕事など、組み合わせも自由です。

まあ、こんなに仕事で予定を挟むことはありませんが。

今は、勤務のときはできなかった、昼間の時間帯に運動するようにしています。

なんか、いい感じです。

 

仕事で外出しようとすると「なんで?」と聞かれるようになった

 

月に数回、夕方から外出する予定があります。

自宅から出かけるので、下の娘からは「どこに行くの?」と思われます。

「今からおしごとだよー」と言うと、「なんで?」と尋ねられます。

「しごと」について簡単に説明した後に、準備して出ようとすると、「(ほんとに)行くんだっ」と言われる始末。

だいたい家にいる人でおなじみになっているからかもしれません。

 

書いていて思ったのですが、「しごとしないで遅くまで寝てる人」と思われているんじゃないかという気がしてきました。。

上の娘はなんとなく理解してくれているようなので、下の娘ももう少し大きくなったらわかるのかな?と期待しようと思いますが、とりあえず、ちょっとずつ説明していこうと思います。

 


【編集後記】
娘たちにとって、私が家にいるのが当たり前になっているのは望んでいたことなんですが、ちょっとした弊害もありますね。
徐々にでいいので、このスタイルの意味を理解してもらえたらうれしい限りです。

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  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、45歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から日々更新中。

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