税理士試験

令和3年度 税理士試験スケジュール|合格発表までの期間(4ヶ月)を考える

4月2日、今年の税理士試験の実施スケジュールが公表されました。

 

https://www.nta.go.jp/taxes/zeirishi/zeirishishiken/schedule/2021.htm

 

 

今年もお盆明けのスケジュールのようですね。

そして、合格発表は12月17日。

 

この4ヶ月が長い。。

 

 

受験者数が年々減っているので、発表が早くなるということはないのでしょうか。

そう願いたいところですが、そうそう現状の4ヶ月が変わることはないのでしょう。

 

 

税理士試験において、この期間をどう過ごすかが重要になってくるように思います。

 

税理士試験はモチベーション維持が鍵を握る試験だと個人的に思っておりますが、4ヶ月という期間は、モチベーションを低下させるのに十分な期間です。1年の3分の1ですし。

また、受けた試験が合格発表後、返ってくるとなると、なおのこと。
4ヶ月経っちゃっているので。。

 

 

この4ヶ月間をどう過ごすか決定するために実施しないといけないことがあります。

 

それは、必ず「自己採点」をすることです。

 

以前、同僚で同じく税理士試験を受けていた方がいたのですが、彼は「自己採点は当てにならないから無駄」と考え、実施していなかったようです。

考え方はそれぞれですので、否定はしませんが、個人的には次どう進むかを図るためには必要だと感じています。

 

その彼が言っていたように、各専門学校が勝手に模範解答を出しているだけといえば、確かにそうなので、当てにならないのかもしれませんが、多くの方が主要な学校で学んでいる事実を踏まえると、軽視することはできないと考えます。

どの付近にいるかの参考にはなるはずです。

 

例えば、合格確実のところにいるのなら、次の科目に進む、とか、ボーダー付近なら、次の科目にはとりあえず進み、戻ってきたときにリカバリーできるように定期的に対策しておく、とか、いくつかの選択肢を持つことができると思います。

 

どれだけ勉強・対策をやったとしても、試験当日には、多くの方が「やり残した感」を持って臨む試験です。

 

試験前に試験後のことを記事にして申し訳ないですが、4ヶ月をどう過ごすか、結構重要だなと改めて感じます。

 

 

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  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、43歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から日毎日更新中。

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