税金ほか

令和7年分年末調整申告書様式の変更点等(2)

2025年分の年末調整では、税制改正により変更された内容があります。

様式に変更はありませんが、改正により判定金額、区分等が変わっているので注意が必要です。

 

基礎控除申告書

基礎控除の改正で、控除額の計算での判定区分が増えました。

様式の変更はありませんが、給与所得の金額は改正後の給与所得控除額で計算することになるので注意が必要です。

 

配偶者控除等申告書

同一生計配偶者の所得要件の改正により、配偶者控除と配偶者特別控除の境界線が48万円から58万円に見直されています。

前述同様、改正後の給与所得控除額により計算します。

昨年と年収が一緒でも、所得金額や適用する所得控除額が異なる場合があります。

 

扶養控除等申告書

また、扶養控除等申告書(マル扶)について、次の親族の所得の見積額欄が58万円以下であるか確認することになります。

  • 控除対象扶養親族
  • 16歳未満の扶養親族
  • 退職手当等を有する扶養親族

 

様式に変更がないから昨年と同様ではない場合もありますので、ご留意いただければと思います。

 

参考令和7年分年末調整 申告書様式の変更点等

2025年分の年末調整では、税制改正により変更された内容があります。 変更点等について確認してみたいと思います。   影響のある主な改正 基礎控除 1. 合計所得金額2,350万円以下である ...

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■編集後記
昨日は税理士会のソフトボール大会。
今回は2試合のみで、しかも試合との間隔もあったのでいつもより楽だったような気がします。
とりあえず参加者全員大きな怪我もなく、無事終えることができたのでよかったです。
参加された皆さま、お疲れさまでした。

税金ほか

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  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、46歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から 日毎日更新中。

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