独立 税金ほか

経費にできると税金も減るけど、お金はもっと減るという現実

 

個人事業主(フリーランス)は、サラリーマン(給与所得者)と比較すると、経費にできる範囲が広がると思います。

よって、いわゆる節税の幅も個人事業主(フリーランス)のほうが広くなります。

というか、給与所得者の節税には限界があります。。

 

 

 

経費になるからという言葉

個人事業主の場合、支出の内容次第ですが、サラリーマンであれば税引き後のお金で支出しないといけないものであっても、税金を計算する「所得」から差し引くことができたりします。

「経費になるから」というのは、「税金が減るから」という意味で使っているものと思います。

 

税金が減るのは〇〇%

経費の範囲が限定的なサラリーマンからしてみると、すごく響きのいい言葉のように感じますが、決して魔法の言葉ではありません。

確かに税額が発生している人であれば、必要経費が増えれば税金が減るのは間違いありません。

税金が減るのはうれしいことではありますが、ただ、考えないといけないのは、減るのは税金だけではないということです。

税金以上にお金が減ることをわかっていないといけません。

税金が減るのは、その人の税率分のみとなります。

 

経費にするのにいいタイミングがあるか

あるといえば、あるのかもしれません。

例えば、いずれ買おうとしているモノがあって、何らかの要因で今年と来年とで税率の差があること
がはっきりしている場合であれば、税率が高い年度で経費にするのがいいとも言えます。

ただ、余程特別な事情がない限りは、極端な動きはあまりないでしょうから、無理に経費を作ろうとせずに、必要なモノを必要なときに購入するのがいいのだと感じます。

税金だけではなくお金とのバランスを考えないといけませんね。

 


■編集後記
今日は娘たちと公園へ。
日頃ストライダーに乗っている下の娘。
試しにと、妻が自転車に乗せてみたところ、すんなり乗っちゃいました。
いや~ストライダーすごいです。バランス感覚が養われるのでしょうね。
その後、かなり調子にも乗っていました。

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  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、46歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から 日毎日更新中。

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