ライフ

キャンプの何がいいのかまた考えてみた

これまでキャンプをしない人から「キャンプの何が楽しいの?」といった質問を直接受けたことはなかったのですが、近いような会話になることがあったのでまた考えてみました。

以前同じようなことを書いたことがありますが、最近のキャンプで改めて感じたこともあるので、また、いくつか列挙してみます。

不便を楽しむ

よく言われていることです。

キャンプは、暑かったり寒かったり、季節によっては虫もいたり、また睡眠についてなど何かしら対策をしないといけいないことがたくさんあります。

日常生活であれば、できるだけ便利に過ごせるようにと考えるので、キャンプはそれとは逆行することになります。

それをあえて行うのですから、ある種贅沢な時間です。

楽しくないとできないでしょう。

私もキャンプをはじめる前はそのあたりがよくわかりませんでした。

なんで、好き好んでわざわざ、そんなことを、と思ったりしていました。

まあ、やってみないとわからないこともあります。

何をするも自由、しないのも自由、自然の中に「ただいるだけ」、「ただ何かを眺めるだけ」でもいいというのは本当に贅沢な時間です。

私は独立した年に、たまたまキャンプデビューしたこともあって、キャンプで過ごすゆっくりとした時間は、独立後を象徴する時間ともなっています。たまたまなんですけど、どうしても重ねて考えてしまうのです。

キャンプは不便で時間もそれなりにかかります。

どこかを圧縮しないといけなくなるわけですが、圧縮できるのは仕事の時間しかありません。

睡眠時間は大事ですし、家族との時間は圧縮したくありません(仮に言おうものなら、、、)。

自ずと仕事の効率をあげることを考えるようになります。

増やしすぎないこともまた大事かもしれません。

もちろんキャンプのためだけにそう考えているわけではないんですけどね。

 

不便も楽しむ

と言いつつ、ちょっと便利にしたいと道具を揃えたりしています。

言ってること違うじゃんと指摘されたら、「確かに」としか言えませんが、あくまでバランスなんですよね。

なんでもそうかもしれませんが、不便だけを楽しむんじゃなくて、ちょうどいいバランスを探っていくところがまたおもしろいんだと思います。

なので不便「も」楽しむという感じかなと、最近考えたりしています。

何事もどっちかだけを狙いに行く必要はないし、この部分だけはラクしたいなどあれば、うまく組み合わせればいいだけの話です。

道具を使う使わない、どれを使う、この回はラクする、いろいろな要素をその回ごとに考えられるのもいいんですよね。

そのあたりも自由でいいのが、キャンプの醍醐味かもしれません。

あと、失敗もたくさんするし、まだまだわからないことも多いのでそれもいい刺激となります。

 

非日常から知る

でも、毎回、帰宅して寝るときに、「やっぱりベッドで寝るのがイチバン!」、「しあわせ~」と思ってしまいます。

じゃあ、家で寝なさいよと言われるかもしれませんが、毎日ベッドで寝てたら気づかないんです。

非日常を体験することで、日常(当たり前)のありがたさを知ることができるんだと思います。

昨日の朝ドラ(最終回)にもありましたが、「他愛もない、ほんに他愛もないスバラシな毎日」がありがたくて、大切なんだと気づくことができます(キャンプに限ったことではないですが)。

キャンプについて長々書きましたが(頼まれたわけでもないのに)、私もキャンプを始める前は、何が楽しいのかわからない部分もあったので、否定的な意見も理解できます。

そもそも何かを好き、嫌いなことに理由はいらないんでしょうけど。

合う合わないもありますし、すべての人におすすめというつもりもありません。

ただ、やってみないと、合うか合わないかもわからないので、やったことがなくて、少しでも興味があるなら、1度は試してみてもいいかもしれません。

 

 


■編集後記
昨日は外出予定なし。
相談対応、その日程調整など。
ばけばけ、最終週になって、これどう終わるの?と思っておりましたが、いい最終回でした。
上の娘は合格者登校日。
大役を仰せつかりました。
しっかりやり遂げてほしいと願います。

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  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、47歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から 日毎日更新中。

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