
生命保険の契約内容を理解するうえで、基本用語の理解は欠かせません。
まずは基礎知識として、人に関する用語について確認してみます。
契約者
保険会社と保険契約を結び、保険料を払い込む義務と、契約内容の変更、解約したときの返戻金、配当金を受け取れるなど、契約上の様々な権利を持っている人
被保険者
生死・ケガ・病気など保険の対象となっている人
保険金受取人
保険金や給付金、年金などを受け取る人
生命保険の契約には、この3人が登場します。
契約によっては契約者と被保険者が同一、または3人がそれぞれ異なる場合もあります。
この中で単体で聞いて、少しわかりにくくなるのは被保険者かもしれません。
並べて説明されると「被」がつくのは、どっちだっけ?と迷うこともあるかもしれません。
被相続人、被後見人とか。
「被」は、こうむる、うける、といった意味がありますが、ある行為や事柄の対象(中心)となる人、「~される人」という感じでしょうか。
また、受け取った保険金については、誰が保険料を負担し、誰が受け取ったかで課税関係が異なりますので、その点もご留意いただければと思います。
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参考生命保険金を受け取るときにかかる税金
死亡保険金、満期保険金を受け取った場合、所得税・相続税・贈与税のいずれかの課税対象とされます。 そして、誰が保険料を負担し、誰が保険金を受け取ったかで課税関係が異なることになります。 & ...
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■編集後記
昨日は午前中面談、午後からは歯科検診。
昼間は少し暑そうだったので、夕方頃ランニング。
そろそろ暑さ(日焼けも)対策が必要そうです。