
事業をしている方であれば、税金は減らしたいけどお金は増やしたい、それができればと考えるかもしれませんが、なかなか難しいことです。
お金を使わない節税
いわゆる節税と言われるものにも、お金を使わないものもあったりしますが、そんなにたくさんあるわけではないですし、初回だけだったりとかなり限定的です。
なので、多くの場合いわゆる節税には資金支出が伴うことになります。
税金が減るのは◯%
個人事業主(フリーランス)は、サラリーマン(給与所得者)と比較すると、経費にできる範囲が広がると思います。
個人事業主の場合、支出の内容次第ですが、サラリーマンであれば税引き後のお金で支出しないといけないものであっても、税金を計算する「所得」から差し引くことができたりします。
「経費になるから」という言葉は、「税金が減るから」という意味で使っているものと思います。
確かに税額が発生している人であれば、経費が増えれば税金が減るのは間違いありません。
税金が減るのはうれしいことではありますが、ただ、考えないといけないのは、減るのは税金だけではないということです。
税金以上にお金が減ることをわかっていないといけません。
減る税金はその人の税率分のみとなります。
事業でお金を増やすには
逆に言うと、税金を払った残りでしかお金は増えません。
なので、お金を増やしたいのであれば、ある程度税金の痛みも覚悟する必要があります。
税金を減らしたいと過度な節税をして、結果手元のお金がなくなったら元も子もありません。
特に借入金の返済がある場合などは、必要な利益額も変わってきます。
過度な節税に走ることなく、必要な節税、効率のよい節税を検討しつつ、しっかり納税したうえで手元資金を残す(増やす)ようにしたいものです。
■編集後記
昨日は(も)外出予定なし。
娘のバスケの送迎のみ。
リーガルハイ、先月末に配信がはじまりました。
久しぶりにみましたがなかなか楽しめました。
今の時代では描けないかな?とは思いますが、、