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保障の見直しについての諸制度2

以前の記事で、契約中の保険を見直せる諸制度について確認しました。

本日はその続きです。

参考保障の見直しについての諸制度

生命保険に加入しても、1年、5年、10年と経過するにつれ、生活状況や資産状況は変化していくものですので、保険に入ってそれで終わりというわけにはいきません。 定期的な内容把握と現状に沿った保障内容となっ ...

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払済保険への変更

払済保険への変更とは、保険料の払込みを中止して、その時点での解約返戻金をもとに、保険期間をそのままにした保障額の少ない保険に変更することです。

払済保険に変更した場合、元の契約の特約は消滅します。

また、解約返戻金が少ない場合には変更できないことがありますし、保険会社や保険の種類によっては利用できないこともあります。

 

延長保険への変更

延長保険への変更とは、保険料の払込みを中止して、その時点での解約返戻金をもとに、死亡保障のみの定期保険に変更することです。

死亡保険金は元の保険の保険金と同額ですが、保険期間が短くなることがあります。

延長保険に変更した場合、元の契約の特約は消滅します。

定期保険に変わるので満期保険金はありません。ただし、保険期間が変更前の満期まで続く場合には、満期時に生存保険金が受け取れる場合もあります。

また、解約返戻金が少ない場合には変更できないことがありますし、保険会社や保険の種類によっては利用できないこともあります。

 

保険金の減額

主契約や特約の保障額を減らす方法です。

これにより保険料負担が軽減されます。

減額した部分は解約(一部解約)したものとして取り扱われます。

解約ですので、減額部分に対応する解約返戻金があった場合、それを受け取ることができます。

保険会社や保険の種類によっては、最低の保険金額基準などを設定している場合があり、それを下回ると減額することができません。

 

 

生命保険に加入しても、1年、5年、10年と経過するにつれ、生活状況や資産状況は変化していくものですので、保険に入ってそれで終わりというわけにはいきません。

定期的な内容把握と現状に沿った保障内容となっているか確認する必要があります。

保障の見直しを検討する際、今の保険を解約して新しい保険に加入する以外に、契約中の保険を見直せる諸制度もいくつかありますので、注意点等も確認した上で利用できないか検討してみていただければと思います。

 

 


■編集後記
昨日は午前中美容室。
いつもは1人で行くタイミングでしたが、イベント前に整える必要ありとのことで妻も。
お世話になりました。

ノンアルコール飲料をちょっとずつ試しておりますが、今のところどれも良い感じです。出始めた頃に飲んだものよりビール感はありますね。
もうちょっと種類を試して、個人的ランキングをつけてみようかなと思います。

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  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、46歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から 日毎日更新中。

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