税理士試験

税理士になるために通らなければならない税理士試験という関門

税理士試験を全く受けずに、税理士になることも可能ですが、それは別の大変さがありますし、誰でも選べるルートではありません。

なので、税理士になるためには、ほとんどの方が税理士試験を受ける必要があります。

 

税理士試験は年に1回、8月の上旬に行われます。
1週目か2周目の火曜日から木曜日の3日間で行われます。
今年は8月8日から8月10日でした。
年によってはお盆明けの日程となることもあるので、必ず確認する必要がありますね(受験する人は必ず確認すると思いますが)。
今年は九州地方の受験地の方は台風でどうなるか不安もあったかと思いますが、予定通り実施されたようで何よりです。
今年受験された皆様、お疲れさまでした。

 

私は税理士事務所に勤めながらの受験でしたが、20代の頃はなかなかこの関門を通過することができませんでした。

そのため一度試験から離れましたが、色々と思うところがあり、30代になって再度チャレンジすることにしました。
そのときに考えたことなど思い返してみます。

 

 

 

優先順位

20代の頃と30代の頃での違いについて以前記事にしています。

参考税理士試験|受からなかった20代と受かり始めた30代、変えたこと・変わったこと

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それよりももっと手前の段階で、優先順位を変えなきゃなと考えました。

働きながらの受験だと、どうしても仕事が優先になってしまいますが、気持ちだけでも試験優先で、と考えるようにしました。

それによる不都合も色々とありましたが(それをよく思わない人もいましたので)、その考えをしっかり持たないとすぐ流されてしまいそうになるので、結構大事なことかもしれません。

 

可処分勉強時間

続けて、実際のところ今の状況で1日どれくらい勉強できるのか精査してみました。

もちろん日によって変動する部分もあるので、どの時間帯だったら他のことに侵食されずに済むか、といったことも考えました。

私の場合、早朝の時間がそれでしたので、そこをうまく活用することができればなんとかなるかなと思い取り組むことにしました。

はじめから3時半とか、4時とかに起きれていたわけではありませんが、まあやると決めればなんとかなるものです。

参考税理士試験受験生時代の勉強スケジュール

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本気度

それが出来たのは、「税理士になる!」と決め公言したり、期限を決めたり(期限は守れませんでしたが)、「絶対に!」という気持ちがあったからだと思います。

20代の頃に比べるとその本気度はまったく違ったものだったと思います。

税理士試験を簡単に突破できるような優秀な方なら、別に必要ないことかもしれませんが、いろいろと制限がある場合は、ある程度「本気度」は必要になる気がしています。

それでも難しい場合は、何かを変えないとでしょうね。

働きながらの場合、職場を変えるとかですかね(それも簡単じゃない場合もありますが)。

 

 

なんとなく受けて受からなかった20代があるので、30代になって再チャレンジする際は、優先順位は高め(最優先)で、本気で臨みました。

とはいえ、税理士試験は一部の天才だけが受かるという試験ではありません。

やる気次第でどうにかなるなと感じています。
(もう絶対に受けたくないですが。)

 

 


■編集後記
昨日はオフ。
妻が外出していたので、久しぶりにパパと娘だけで過ごしました。
3人寄り添って、娘たちが小さい頃に撮った動画を観たり。
その中に、私が税理士試験受験生のときの娘からの応援動画があったりして、そんなときもあったなと懐かしい思いです。
娘が生まれてからより本気度が増したので、娘の誕生は大きなモチベーションでした。
理由はなんでもいいんですが、モチベーションを維持する工夫は必要ですね。
モチベーション、大事です。

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  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、46歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から 日毎日更新中。

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