ライフ

何かを変えるとき、テンションが上がるものじゃないと進まないという話

どちらかといえば、優柔不断なほうです。

 

なので、これまでは何かを決めるときには、前と同じもの、知っているもの、または多くの人が使っているものを選びがちでした。

 

 

ただ、ブログを書くようになってから、そして、独立してからは別の判断基準で選ぶようになっているように思います。

 

以前、記事にもしていますが、自分にとって経験値が上がる方を選びたいと思っているからだと思います(まだまだ判断に迷うシーンはありますが、、)。

参考迷ったときの判断基準の変化について

どちらかというと優柔不断なほうです。 何かを決めないといけないとき、これまでは前と同じもの、知っているもの、または多くの人が使っているものを選んだりしていました。 なんか、そっちのほうが安心するので。 ...

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ときには自分の判断基準によらずに決めないといけないこともあったりします。

 

本当にどっちでもいいもの(自分にとって)もありますので、、

 

どちらでもよいのであれば、価格が安いほうがいいと思い、変えようかと検討していたのですが、なかなか進んでおりません。

 

おそらく、見た目がイケてなくて、テンションが上がらないからでしょうね。。

 

迷ったときに、テンションが上がる方を選ぶようにしている弊害かもしれません。

 

粛々と、心を無にして取り組むことが必要なこともありますね。

 

 

 


■編集後記
昨日は前日に引き続き、娘のバスケットの見学(昨日は練習試合)。
思うようにできないことがあり、悔しそうにしていました。
勝っても負けても、学ぶことはあります。
何かしら気付きがあったようなので、引き続き頑張ってほしいと思います。

ライフ

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  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、46歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から 日毎日更新中。

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