税金ほか

相続時精算課税の基礎控除、贈与者が2人以上の場合

 

贈与税の計算方法

贈与税とは、個人から財産をもらったときにかかる税金です。

贈与税の計算方法には、暦年課税と相続時精算課税の2つがあります。

参考贈与税の計算方法(暦年課税と相続時精算課税)について

贈与税とは、個人から財産をもらったときにかかる税金です。 贈与税の計算方法には、①暦年課税と②相続時精算課税の2つがあります。       ①暦年課税 暦年課税(れきねん ...

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110万円以下は申告不要

以前は暦年課税のみ110万円の基礎控除がありましたが、2024年からは相続時精算課税にも基礎控除が設けられました。

なので、相続時精算課税を選択して申告している人でも、本年中の特定贈与者(制度を利用して財産を贈与する側の人)からの贈与が110万円以下である場合は、申告する必要はありません(初めて相続時精算課税を選択して申告する場合は除く)。

 

特定贈与者が2人以上の場合の基礎控除

110万円の基礎控除は、暦年課税と同様、贈与をした人ごとではなく、贈与を受けた人ごとに1年間で110万円となります。

複数人の特定贈与者から贈与を受けた場合には、特定贈与者ごとの贈与税の課税価格で按分計算し、それぞれ控除することになります。

なお、特別控除額2,500万円については、贈与を受けた人ごとではなく、贈与した人ごとに累積しますので、ご留意いただければと思います。

 

 


■編集後記
昨日は午後から面談1件。
Amazonのスマイルsaleでモバイルバッテリーなどを購入。
安くなっていたので追加しました。
観たいものがありやめていたNetflixを再開。
しばらく利用しようかと。気づけば、あれもこれもとなっているので近いうちに整理します。。

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  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、47歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から 日毎日更新中。

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