医療機関等

持分あり医療法人と持分なし医療法人の違いなど

 

出資と基金

持分あり医療法人(経過措置医療法人)と持分なし医療法人(基金拠出型医療法人)の1番の違いは純資産の部分です。

経過措置医療法人は出資金、基金拠出型医療法人は基金となります。

どちらも現金でも現物でも出資及び拠出可能です。

 

財産権の範囲

財産権の範囲にも違いがあります。

持分ありの場合は剰余金部分も含みますが、持分なし医療法人の基金は、拠出者の金銭債権であるため剰余金部分は含みません。

参考医療法人の財産権

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その他

その他いくつか列挙してみます。

  • 新規設立の可否(持分あり医療法人はできない)。
  • 移行の可否(持分ありから持分なしへの移行は可能、逆は不可)。
  • 出資持分は評価額が増大しやすい、基金は借入金みたいなものなので増加しない。
  • 分割制度の可否(持分あり医療法人はできない)。

 

 


■編集後記
昨日は午前中ソフトボール練習の予定でしたが、前回に引き続き雨のため中止となりました。
前回と違い前日に雨が確定していたので、中止の判断は迷わずにすみました。
最後の練習日だったのでできれば実施したかったのですが、致し方ないですね。
各々、自主練で対応いただきたいと思います。。

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  • この記事を書いた人

平川吉輝

税理士、AFP
1979年8月13日生、46歳。
長崎県長崎市在住。
2021年2月1日から 日毎日更新中。

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